退行と回復というタイトルで分科会が開催されました。オンライン会議でしたが、愛児クリニック院長の誤操作で、入室に必要な扉が二つ作成されて、一部の親御さんは間違った扉の前で立ち尽くす事態になりました。すべて院長の責任で起こったことです。お詫び申し上げます。なお、途中から正しい扉に到達して入室された方たちもおられますが、それまでの議論がどう進んできたかわからない状態でした。申し訳ありません。会議が終わった後、すぐに会議録の作成に取り掛かり、翌日午前11時に完成しました。この分科会に参加を申し込まれて、中途半端な形で終わられた親御さんに、優先してこの会議録を提供したいと思っています。メールで申し込んでください。(文責:飯沼)