(続報)映画、私はダフネ、鑑賞の報告つづく

映画「私はダフネ」を掲示板で取り上げましたら、心強い反響がありましたので、追加報告をします。
Yさんからメールが届きました。
11/28に“”わたしはダフネ”を見に行きました。住まいは川崎市なので、映画館の逗子までは少し遠く悩みましたが、神奈川県で最後の放映場所だった為、最後のチャンスと思い行きました。
夜に見たからでしょうか、初めはダフネのお父さんの気持ちばかりが気になり暗い映画のイメージでしたが、ダフネが成人女性として職場や周りの人に接する様は、それはもう感動でした!それと同様に素晴らしいと思えたのは、周りの環境です。彼女をひとりの成人女性として接してくれる周りの人です、日本がこのようになるには長い話になりそうですが、少しでも変わっていく未来を望んでいます。そして、3歳の息子をまた大事に育てよう!と、思えた映画でした。
HPの紹介で見れたので、ありがとうございました。
←こちらこそありがとうございます。  (文責:飯沼院長)